私たちの高度な申請技術で
お客様のライフスタイルを支えます
住宅設備の診断士が在籍しております。細かい破損も見逃さずに申請を行いますので、確実に、小さな破損箇所を断定し申請します!
赤外線サーモグラフィー調査で屋内の雨漏り、まだ初期症状の雨漏りまでをも発見します!
ドローン調査で細部の屋根外壁点検を行います。梯子で登って事故になる可能性0!人間では撮影出来ない角度も撮影が可能です!
A.K様築37年戸建ての場合
感想
台風で屋根を損傷し、リフォームしようと友人に相談したところ、それは自然災害で保険が下りるのではと紹介していただきました。早速無料調査にきていただき、被害状況を確認していただいたところ、屋根の破損状態にびっくり…全部で20箇所破損が見つかりました。それ以外の軒や外壁にもひびなどの損傷を見つけていただき、保険申請をしたところ194万円もの保険金を受給することができました。調査から見積もり依頼、そして分かりにくい申請の手続きまで丁寧に対応して頂き助かりました。
T.H様築37年戸建ての場合
感想
ネット検索で見つけ、他社のサイトも見たが、一番調査が手厚く、安心して依頼することができました。早速無料調査に来ていただき、屋根調査をしていただいたところ、屋根に大きなズレが…。本当に落下して誰かに迷惑をかけなくて良かったと思っています。屋根以外にも軒天の剥がれや外壁にもひびなどの損傷を見つけていただき、保険申請をしたところ187万円もの保険金を受給することができました。迅速な調査と適切なお見積もり、私の場合は工事もお願いしたのですが、工事も施工してもらうことができ、丁寧に対応していただき助かりました。
A.支給された保険金を修理費用に充てなくても問題ありません。 保険金の使い道は自由です。 しかし、損害箇所を保険金で修理しないと、「同一箇所の補償を受けられない」「損害が広がる」「その他箇所の損害が補償されない」といったデメリットもありますので、工事を行う方が良い場合はデジクラはご案内しております。
A.火災保険の申請代行や申請サポートを、お客様が依頼すること自体は問題なく、違法ではありません。 「申請のための調査を行ない、書類を代理で作成する」ことは合法ですが、「お客様の代わりに申請する」ことは、保険会社との契約に反してしまうため行うことはできません。
A.火災保険の保険金の請求期限は一般に3年です。 請求期限が定められているのは、火災や自然災害による損害が発生してから相当の時間が経過すると損害について調査するのが困難となって適正・迅速な保険金の支払ができなくなるからです。 勿体無いので忘れずに火災保険の請求を行うようにしましょう。
A.火災保険を利用しても保険料は高くなりません。 自動車保険は、等級によって割引率が変わるため等級に影響する事故で保険金を受け取ると翌年度からの保険料が高くなりますが、火災保険にはそのような制度はありません。つまりは、契約している保険会社から保険金が支払われた場合でも翌年度以降の保険料は変わりません。
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